恒例の協業作業です。
一週間前は小雨かもの予報が好転し、朝は青空。
西谷の森公園の前から南に入り、湿原入り口の駐車場に停めます。
既に保全の会の方々が来ています。愛す会からは3名の参加で総勢9名。
簡単に自己紹介して、まずは湿原へ向かいます。
山の中は秋色に変わる途中の微妙な色合いがいい感じ。
第3湿原で足元に白い花がたくさん。

第一湿原の北端に出ます。
もう少し南へ歩いて、視点場横のベンチに到着。
恒例の協業作業です。
一週間前は小雨かもの予報が好転し、朝は青空。
西谷の森公園の前から南に入り、湿原入り口の駐車場に停めます。
既に保全の会の方々が来ています。愛す会からは3名の参加で総勢9名。
簡単に自己紹介して、まずは湿原へ向かいます。
山の中は秋色に変わる途中の微妙な色合いがいい感じ。
第3湿原で足元に白い花がたくさん。

第一湿原の北端に出ます。
もう少し南へ歩いて、視点場横のベンチに到着。
1班企画の見学ハイクは、秋らしいすがすがしい快晴です。
三連休三日目の9月23日、昨日の雨が止んでから急に秋の風が吹きました。
朝も肌寒い晴天です。本日は5名の参加で9時30分から見学会。
「きずき小舎」で北雲雀きずきの森の簡単な説明の後、早速散策に出ます。
エドヒガンを植樹した「サクラの林」を過ごして、「ひょうたん池」へ。
近くには大きなクモの巣が涼しい風を受けていました。
2024.9.11. おおさか環農水研 緑化技術研修会 にオンライン参加しました。
(後日、You Tube で配信されるかもしれません)
講師の土井さんは、生物多様性センターに勤務して6年目で、
森林、林業の植物を中心に研究してきたが
センターに入って先輩の各専門家から虫や動物の知見を
体得してきたのだそうです。
講演全体の内容は下記のようになっています。
1.生物多様性を高める意義
1-1 生物多様性とは
1-2 生物多様性の3つの階層
1-3 生物多様性の4つの危機
2. 生物多様性を高めるための工夫
2-1 さまざまな植物を育成する
2-2 さまざまな環境を整える
2-2 その他の配慮事項
3. 現地見学 (現地参加者のみ)
「1. 生物多様性を高める意義」は基礎知識の確認、
センターには307種の生き物がいるそうです。
引っかかったキーワードは、「ネーチャーポジティブ」と「30 by 30」。
「2. 生物多様性を高めるための工夫」で興味を持ったポイントは、
・剪定の時期 ツツジは花の後にすぐ切る
夏に切ると花芽も切ってしまい来年の開花が減る
アベリアやサルスベリは冬でもよい
・カミキリムシは枯れ木も食べる種類があるので、すぐに伐倒しないで
・枯れ枝の中にセミの産卵やハチの巣がある、できるだけ残す
・草刈りは、頻度・時期を変えて、刈らない草地をつくる
刈る高さも高低いろいろとする。
・堆肥置き場や雑草防止のウッドチップの中に幼虫がいることがある
・落ち葉の影にも虫が住んでいる。
・池などは、冬場に池干しをして底部の泥に空気をさらして有機物を分解し
水質を改善する。
外来種は駆除し、希少種は一時避難してから水を抜く。
・センター周辺の生態系 周辺の環境と合わせて生き物が生きている。
( 画像左半分の池が点在しているところがセンターで、先週、北摂里山博物館のHPを見ていたら、
宝塚市西谷の松尾湿原でサギソウ観察会が実施されるようです。
実施日の8月17日は、空いているので申し込みました。
昼は連日35℃を超える酷暑が続きます。今日もいい天気。
暑い日が続いていますが、2、3年ぶりに行ってみました。
工事をしていた増設の収蔵館は外観がきれいになっています。
ひとはくセミナー 「誰かに話したくなる身近な植物の話」
聴講者は6名でした。
「植物はなぜ緑色なのか」から始まって、
「細菌や菌根菌と共生するもの」、
開かない花「閉鎖花」、
アカメガシワの葉にも蜜腺がある。
などなど、知っていたこと知らなかったこと面白いお話でした。
野草の実物での確認の中では、
スギナはほとんどが茎で、葉は茎が分岐する基部の小さなヒダである。
というのはビックリ。
セミナーが終わって、昼下がりの館内は子供連れの家族で賑わってきていました。
常設展示
チガヤ草原の植相群落模型は、スケッチ図だけでなく現実を知ることができます。
企画展 クモ展
クモの巣の展示はアート作品のよう。
アリよりも小さなサラグモ科のなかでもいろいろな種が存在することに驚き、
多様性の奥深さを感じます。
ひとさとの専用駐車場はありませんが、
フローラ88(イオン三田店)の駐車場が提携先となっていて、
駐車券と博物館の入館券をサービスカウンターに提示すると4時間無料になるのは嬉しい。
たまに訪れると、企画展や常設展でも新しい発見があるものです。涼みにどうぞ。