前日の雨が残り、
午前に予定していたクヌギの植樹応援はあきらめざるを得ませんでした。
午後からのみの、黒川・桜の森 見学会としましたが、
雨上がりの雲が残り、風も冷たい日和の中、8名参加いただきました。
国道477号そばの駐車場から桜の森、曇っていても見事です。
午前に予定していたクヌギの植樹応援はあきらめざるを得ませんでした。
午後からのみの、黒川・桜の森 見学会としましたが、
雨上がりの雲が残り、風も冷たい日和の中、8名参加いただきました。
国道477号そばの駐車場から桜の森、曇っていても見事です。
足元に気を付けながら、活動拠点へ降りていきます。
拠点では中川代表がすでにお待ちで、メンバーがそろうと、
菊炭友の会の沿革などのご説明をいただきました。
見学会でも、頭上からの落枝に備えてヘルメットを被ります。
青木さんからご説明をいただきます。
雨上がりの湧き水がかなり出ています。
数年前に倒れたエドヒガン大木の株からひこばえが伸びて、
もう樹高3mほどに成長。倒れてもあきらめないで見守ると
次の生命が出てくれるますと強調されました。
微笑み桜はまだ花を残してくれていました。
ササ刈りや倒木処理などのご苦労をお聞きしなが園内をめぐり、
もう一つのエドヒガン大木、「長老」。こちらの花は半分以上過ぎていました。
クヌギの植樹地は小学校の環境学習の場でもあります。
小学校でどんぐりから苗を育て学年を引き継いで、植樹してもらうそうです。