2026年5月25日月曜日

5月24日 「丸山湿原 協働作業」

 夏を思わせるような青空、丸山湿原の作業応援に4名が参加しました。

丸山湿原群保全の会会員の方(愛す会メンバー3名、他4名)とあわせて11名で、

本日は第二湿原の不要木の伐採です。

 第二湿原に行く途中の第三湿原の源頭部を見上げた景色。

 移動中ではいろいろな植物があり目を楽しませてくれました。

遠くからでしか見れなかったのですがピンク色のトキソウ、

ギフチョウの幼虫の食草のヒメカンアオイ、

土色のツチアケビ、

リンゴのミニチュア版のような実がなるトゲトゲのオオウラジロノキ、

白い花が真っ盛りのタンナサワフタギ など。


 第二湿原は数年放置されていたということで、低木の雑木林のような様相です。


 下記作業を行いました。

伐採・除去するもの:常緑樹全般(ソヨゴ、ヒサガキ、イヌツゲ)、

          落葉樹(ヤマウルシ、オオバヤシャブシ、コナラ、クリ)

残すもの:落葉樹(コバノミツバツツジ、ガンピ、マルバアオダモ、ハギ)

枝の先端に黄色い小さな花をつけるガンピが沢山育っており印象的でした。


 範囲が広くてもちろん一部しかできなかったのですが、作業した部分は

すっきりしてやりがいがありました。


 作業後、会員の方のご厚意で冷たいおいしいデザートをいただき、満足した1日でした。

ご参加の皆さん、お疲れさまでした。

丸山湿原群保全の会の皆さん、受入れいただきありがとうございました。


2026年5月17日日曜日

5月17日 「北雲雀きずきの森」 見学会と作業応援

 今日も暑くなりそうです。

昨日の今日ということもあり、参加者は7名。

うち、きずきの森で活動するきずな会メンバーが4名です。


 きずきの森はほとんど初めてという方もおられますので、会長と一緒に見学へ。

みはらし台から前山、西へ引き返してきずきの広場へと半分以上を

見ていただきました。この日差しの中、お疲れ様でした。


 作業班は、なんと木陰の斜面の中。

参加者のご希望により、常緑樹を中心に手ノコによる伐倒作業です。


 まずはカシの木ですが、その前に邪魔になる枯れた桜から。

 こちらももう一つのカシの木を倒す前に、係りそうになるアカメガシワを
先に伐ることにします。

 先輩OBの実地手ほどきを受けながら、6本ほど無事に伐倒できました。
途中では水分補給の休憩を入れます。
その後、枝処理が終わるころに丁度、見学班が合流です。
昼前になりましたので、忘れ物がないか確認して引き上げます。


 斜面の下から見上げると、まだまだ伐るべき木が多いのですが、
前よりは日差しが射しこむようになってきています。

 ご参加の皆さん、暑い中、お疲れさまでした。ありがとうございました。


5月16日 里山大学 15期 開講式と交流会

 まだ5月というのに 真夏のような日差し。宝塚市立中央公民館にて

募集2日目で定員30名が殺到し、キャンセル待ちも何人かあったという

大人気の講座の始まりです。女性が半数超えるという異例ずくし。


服部先生は午前も午後もずっと講義をしていただきました、お元気です。


 開講式の最後にOB会の簡単な紹介と挨拶をさせていただきました。



 後片付けの後、歩いて逆瀬川駅前まで戻って交流会です。
開店予定より早く到着しましたので、事務局長の司会で
準備の間に自己紹介をしていただきます。


受講生代表の発声で乾杯~。


ここでも精力的に先生は話を盛り上げてくださいました。


約2時間の歓談でうちとけて、今後の講座もより楽しみになることと思います。


 来週の黒川・妙見山のフィールド活動が楽しみですね。
里山にどっぷりつかってください (^^)
愛す会からは開講式に8名、交流会に6名参加しました。 



2026年5月12日火曜日

5月10日 六甲観察会「初夏の花を楽しみながら 再度公園へ歩く」


  今日は歩くにはちょうど良い爽やかな陽気の下、

六甲山自然案内人の会主催の観察会に参加しました。

集合場所のバス停に降り立つと、そこにはなんと100人近い(?)と

思われる多くの参加者が! とても人気のイベントなのですね。

 その中には里山愛す会の人たちの顔もちらほら見えます。(8名ほど)

全体は5つの小グループに分かれてご案内いただくことになりました。

私のグループは、里山愛す会の先輩でもあるKさんの引率のもと出発です。




 観察会はまず、「そもそも葉っぱはどうして緑に見えるのか?」という

本質に触れる質問から始まりました。

葉の数やつき方をヤツデなどを例に観察しました。

スミレの花の由来を説明いただく。

 それから道端の木々や花々に関する学びを深めながらゆっくりペースで、

時には立ち止まりながら和気あいあいと歩きます。

フィトンチッドあふれる新緑が清々しいです。


シラカシの新芽もみられます。


 再度公園の名の由来(弘法大師とのかかわり)、

そして昔はハゲ山だった六甲山に自然豊かな森ができるまでの歴史の

お話しも興味深かったです。

ツツジ満開の再度公園・修法ヶ原池


 普段は何気なく目にするだけの植物の奥深さに触れる機会をいただきKさん、

そして同じグループでお世話いただいた案内人の会の皆さま

本当にありがとうございました。

また、今回参加された、愛す会の皆さまお疲れさまでした。


 下図は本日のコース図です。