2021年6月18日金曜日

【第9期入会者顔あわせ会開催】

 2021年6月12日(土)キセラ川西プラザ大会議室において第9期生顔合わせ会を開催しました。9期生(2020年度生)修了者29名中、21名もの方々が「北摂里山愛す会」に入会されました。当日は新型コロナ感染拡大による緊急事態宣言下のため人数制限、飲食禁止、消毒、マスク着用などの制限の中、現会員15名新規会員(9期生)8名の計23名での開催となりました。
   会は、参加者全員、まずは先輩1期生から、最後に新入会員の自己紹介による交流にはじまりました。
初代金岡会長
           
北摂里山博物館運営協議会大嶋局長
   
  逸見会長による「北摂里山愛す会」の紹介、「電子メールを利用した情報交換の仕組み」「歩み」「実際の活動事例」などがスライド画像を利用して紹介しました。

情報交換のメインが電子メールでそのネットワークを説明する

愛す会発足時から歴史を説明

渉外部は運営協議会サポート以外にも広く活動をしています

 今後運営の主体になる、通信担当者選びをしました。9期生は非常に活発で協力的で素晴らしいです。速やかに担当者が決まりました。閉会時間まで研修旅行の例・南但馬自然学校研修時写真をみました。途中からプロジェクターが不調で直接ノートパソコンで鑑賞しました。
学校から竹田城がみえる素晴らしいところ、イイナ~!
 予定の定刻4時50分終了し会議室を元の状態に戻し解散しました。

                                                <報告:伊藤>

2021年3月11日木曜日

 【第3回 公開講座開催される】3月6日2時より、キセラ川西プラザにて”里山・里海を学ぼう! 守ろう!”をテーマに開催しました。新型コロナウイルス感染症につき非常警戒宣言解除されましたが「新型コロナウイルス感染症に係わる兵庫県対処方針」に基づきマスクの着用、検温、換気、参加者のリスト作成など実施しました。開始前に逸見会長兼事務局長より同対処方針への理解と協力をお願いしました。

 また配付資料の確認を行いました。川西市環境課からは、「自然活動団体 活動MAP」は例年の川西市生物多様性ふるさと川西戦略シンポジューム開催代替で発行したことを説明しまた。

講演概要

 講演に先立ち川西市環境課中塚課長より開会の辞があり、本日の講師が紹介されました。

第1部「里山と里海の繋がり」につき樋口進氏(国際エメックスセンター参事兼企画調査課長、瀬戸内海保全協会参事)より講演をして頂きました。


海が豊かな漁場になるために必要な鉄(Fe)の重要性を湿原を含むアムール川流域から流氷の働き、或いは里山から生じるフルボン酸の役割解説と摂南大学・リサイクル工学で講義されている内容が紹介されました。
第Ⅱ部 外来生物問題と里山活動 澤田佳宏准教授(兵庫県立大学環境マネジメント科、淡路景観園芸学校)より講演をして頂きました。
 
日常目にする外来生物は全て強くて海外からきたものとの考えを払拭するお話しでした。最後にクビアカツヤカマキリによるサクラ、モモ、ウメなど主にバラ科に発生し枯死させる被害の警鐘がありました。


開催関係者
 今回で3度目の開催になり益々充実してきました(参加者46名)。川西市環境課の協力によりキセラ川西プラザの立派な会場を利用させて頂きました。コロナ対策、会場準備に積極的に担当して頂きました。
今年は北摂里山博物館運営協議会で配付資料の印刷と会員限定で本講演会の内容をYou Tube配信するなど新しい試みがなされます。


2021年2月26日金曜日

【 第9期の最終回、終了式出席の報告】2月13日宝塚市立西公民館にて9時30分からはじまりました。今年度はコロナ禍により多くの予定外が多々ありました。初回講座がが8月29日と遅くはじまりました。それにも係わらず31名の受講者のうち29名が終了し、修了証と記念の剪定鋏をうけとりました。21名の北摂里山愛す会入会申し込みがありました。

 最終の第9回目の講座は、服部学長の「畝野物語」を読みとくでした。この話の中で采女がナラガシワで葉盤(ヒラデ)をつくるため出掛けるのですが、服部学長がつくられた葉盤の紹介がありましたので写真を譲っていただきました(左:コナラ、右:カシワ)。

  NPO法人SUN座 馬野原さんより「ナツツバキ」530本の群生を発見した経緯と現状の紹介がありました。是非北摂里山愛す会の研修として現地見学を企画したいものです。

 全体の講座の風景と北摂里山愛す会紹介の写真を北摂里山大学HPから引用します。また菅原副会長は終了式の記念品授与時にお手伝いもしました。


 終了時と共に入会申し込み書の提出をしていただき21名の加入がありました。1期で20名以上となるのは初めてです。今期の入会で総会員数が100名を越える大所帯になりました。

2020年11月29日日曜日

第9期 北摂里山大学の里山体験を受け入れて

幸運にも今年度は、9回の開催中2回の研修に立ち会うことが出来ました。第4回「まち山」見学(フィールド実習)・しゃらりんの森(東多田里山の会)、と第5回川西市黒川地区の里山視察(フィールド実習)・妙見の森・エドヒガン群落(天然記念物:川西里山クラブ)です。

1部:東多田里山の会は活動を開始して1年未満で伐採出来る常緑樹が多数有ること、平坦地で作業し易い場所をナラカシワの植樹予定している個所を整備してもらいました。当クラブの作業を単位行程に分類して体験と見学を企画しました。従って手鋸と剪定鋏で小枝を切るのみではなく大きな樹も切り、葉付き小枝は粉砕機でチップにしました。従って斧で杭造り、かけやで杭打ち、髙枝鋸で枝打ち、チェンソー作業有資格者の倒木作業の見学をしました。作業終了時は使用道具も清掃、クリーナーによる清浄をしました。

小径木の切り倒し

中径木のチェンソ-による輪切り
葉付き枝木の処理

ウッドチッパーで葉付き枝木を粉砕

杭打ち作業


髙枝鋸で枝うち

大径木の伐採観察

刃物の手入れ清掃

2部:川西里山クラブでは今里山保全で問題にしている異常気象による集中豪雨とシカの食害で山が荒れていることをテーマで紹介することにしました。天然記念物エドヒガンは、2018年の台風21号により根本付近が大幅に流出しました。根元下側に採石と土砂の蛇籠を積みデッキをつけました。今年7月の集中豪雨により再度土砂が流出し根元露出し階段などのハイキング路が荒れ通行が困難となったことにより通行止めとしています。当初あったネザサは鹿が食べマツカゼソウ、ニシノホンモンジスゲ等がのこった状態になっています。対策で阪神農林・里山森林課と森林動物研究センターによる指導で鹿の食害を防ぐ5種類方法を実験している状態を紹介することにしました。本検討は今回の里山大学の研修に間に合わせて今月初に完成させたものです。関連資料を事務局より事前に配布しました。
2019年4月状態

2020年3月デッキ設定緑色は蛇籠で根元を埋めた状態

          今回の研修時の状態デッキが土砂で埋まっている

         通行止めテープ表示保守(ひと、さと、ずっとBlog引用)

          昼食時スエーデンストーブで煎れたコヒーのもてなし

             薪、鹿柵など説明をする
   
           鹿柵実験の見学(ひと、さと、ずっとBlog引用)

          お疲れ様でした(ひと、さと、ずっとBlog引用)

                           (投稿者 逸見敬二)

2020年9月5日土曜日

 令和2年度北摂里山大学開校される

 新コロナウイルス対応で開校が遅れていた第9期(受講者31名)が8月29日よりはじまりました。

第1回講座は川西市商工会館で開催され、服部保学長、栃本大介ひょうご環境創造協会主査の講義に続いて「キセラ川西せせらぎ公園」で植物解説がありました。

 昼食後に事務局が用意したOB会誕生物語がスライド上映され逸見会長が挨拶しました。
にて参照可能です。1シーン・里山寺子屋の終了を迎えて、キノちゃん、実は「おーびー会」をつくろうと思うんだの巻を引用します。

     
誕生物語の後逸見会長の挨拶がありました。