2026年3月30日月曜日

3月29日 「大和の森」の作業応援と見学会

  今年の桜 (ソメイヨシノ) はすでに開花して、この二三日、最高気温が20℃越えの日々。

エドヒガンはちょうど満開の様子です。今日も暑くなりそうないい天気。
「大和の森」の作業応援は一昨年に続いて2回目。例の竹林間伐と思います。(^^)


 能勢電で北上しますが、途中駅の平野にある能勢電本社ビルの横に
ピンクのプロレスリンクが設営されていました。夕方のTVニュースで
貸し切りのプロレス列車が運行されたそうです。以上は余談です。

 能勢電・畦野駅前のロータリーで10時に待ち合わせます。
集合時間の20分前頃からぽつりぽつりと集まりました。今日は7名参加です。
大和フォレストクラブ代表の井浦さんは車で来られました。
我々の一台の駐車地をご案内いただくためですが、
ついでに皆さん乗っていきましょうということになりました。

 駐車地は頼光寺裏参道あたりと見当はついていましたが、
地図に掲載されていない車止めがあって、住宅地の中を少し大回りしないと
裏参道には入られないのでした。案内して頂いて正解でした。

 この駐車地は、最近、市に掛け合って活動メンバーのために使わせて
頂いているとのことでした。ここから活動地のトラロープゲートは
目の前なのでとても便利です。


 見上げる大和の森は、まさにエドヒガン満開です。
今日は本来の作業日ではないのですが、我々のために数名の方が待機して頂いています。
ありがとうございました。
別の用事で13時頃に抜けたい方も複数おられるので、いきなり作業に入ることにしました。



 竹を伐るとノコギリ刃が痛むのでこちらを使ってくださいと大和フォレストクラブの
ノコギリを使わせて頂くことに。



 この地が初めての方もおられるので、その方々は作業とは別で代表に園内を
案内していただきました。
それ以外のメンバーは竹の間伐に入ります。作業要領をお聞きして、伐った竹の
置き場所もチッパー処理しやすいように決められたエリアに貯めるようにします。

 作業を始めるとみんな黙々と進んでいきます。30分くらいで汗も出てきたので
給水休憩にしました。



 肝心の作業の様子を写真に撮っていません。
みんな、ゾーンに入ったように作業に夢中で、そんな暇を与えてもらえませんでした (^^;;
先の見学組と交代しながら随分刈ったので休憩にしましょう、いや、昼食にしましょう。
既にチッパーでの処理能力に十分の量のようです。

 前回同様、おにぎりと豚汁をご用意いただいていました。
作業した後には最高のご褒美です。ありがとうございました。
さらに今回は、メンバーのSさんから煮タマゴの差し入れもあって豪華な昼食です。



 食後は、朝来た時から気になっていた黒い物体の2つ。黒いケースの中から
アコーデオンが出てきました。なんとここで、月に一回、合唱会を催しているので
そのさわりをどうぞという、贅沢な趣向です。
青空とサクラの下で、懐かしいメロディについつい口ずさんでいました。
たまに聞こえるウグイスの鳴き声も風情を加えてくれます。


 恒例のオオムラサキ ケージの中で幼虫を拝見。
既にケヤキの木に何匹か這い上がってきています。
まだ葉が出る前から待ち構えていますの図です。雄が先に出てくるそうです。

 本日は、我々の作業以上のおもてなしをいただき、ありがとうございました。
またお役に立てることがあればお呼びいただけたらと思います。
ご参加の皆さん、お疲れさまでした。



2026年3月16日月曜日

3月14日 14期生顔合わせ会

  16時から14期生顔合わせ会を開催しました。

バレットかわにし会議室にて 20名 (うち14期生 6名) の参加です。
たくさんのご参加ありがとうございます。

 参加者全員の自己紹介では、自身の所属する活動団体への勧誘も
していただきました。
 そのあと、会長から北摂里山愛す会の活動経過、今後の活動計画などの
紹介を行いました。
 14期生の皆さん、今後ともよろしくお願いいたします。


 17時からは場所を変えて、お待ちかねの懇親会です。



 家庭菜園の土づくりや、どこかの活動地で山道をつくろうかなど

種々の話題で盛り上がりました。20時散会です。

 その後も時間のゆるす方々は、それぞれ街並みの中へ (^^)



2025年12月17日水曜日

12月7日 北雲雀きずきの森 見学と作業応援

  久しぶりのの整備応援です。

10名参加。うち2名はこの地で活動しています。

 きずきの森では、毎月第一日曜日が自然観察会です。

12月の今日は森の植物を使ったリースつくりの最中でした。

 その様子を見ながら、みはらし台へ向かいます。黄葉も終盤です。






 きずき小舎へ戻り、道具やヘルメットをそろえて、
作業応援をしていただく場所へ向かいます。
きずきの広場の途中にある斜面です。下から見た図。


斜面の上から見た図

それぞれの持ち場で常緑低木を除伐していただきました。












 作業は一時間もない時間でしたが、人数が多いと捗りました。
また同じエリアを定期的に作業応援して頂こうと思います。
ご参加の皆さん、お疲れさまでした。









2025年10月28日火曜日

10月25日 三田市 皿池湿原で作業応援

         

 今回は三田市の皿池湿原での整備応援です。

愛す会から8名参加。うち2名はこの地で活動されています。

ここで活動されているのは「皿池湿原の守り人」さん達。


今日の活動のメインは草刈りです。


協働していただいている企業や関学の学生も参加されていました。




刈払い機は守り人さんで愛す会メンバーは鋏で刈っていきます。

所々にこのような希少種があるからです。



ちなみにここにはチョッパーもあります。


愛す会は午前の応援。用具を手入れします。


日頃からよく活動されていることがわかります。


しかしイノシシのぬた場はすごかったです。


アケビがたくさんなっていて美味しくいただきました。


希少種を見つけたり、

湿原の説明を受けたりの充実した日でした。


皿池湿原は「日本自然保護大賞」の保護実践部門を受賞されたとのこと。

https://award.nacsj.or.jp/result/result2025

「皿池湿原の守り人」の皆さん、受入れいただきありがとうございました。


 ここからは番外編です。

新三田駅近くで「枝豆刈り」を体験。

一房いただいて、豆をもぎ取っていきます。

房は畑に返します。

一房といってもこれくらいあってけっこう収穫できました。


愛す会、ご参加の皆さん、お疲れさまでした。


2025年9月24日水曜日

9月23日 QField入門講座を実施しました

  長い酷暑がいつまで続くのかと思っていたら、暦どおりに彼岸頃には

朝晩涼しくなってきました。


 今回はいつもの屋外でのフィールド活動ではなく、屋内の会場です。

当初はとある園地で実習を考えていましたが、酷暑が続くので屋内へ変更しました。

 参加者はスタッフ含めて14名。

9時30分前後からお越しいただいて、実習で使うスマホの設定状態を確認し、

本日の地図データの移行作業を行いました。

 10時には移行作業もほぼ完了し、Oさん直々のプレゼンからスタートです。




スマホで位置情報や写真、メモデータを収集し、それを地図に展開すると
例えば下図のようにどこにどの木があるかを把握できます。

 今日はそのスマホでデータを集める方法を中心に学びます。
建物を出て実務経験者のHさんにより、
事前に準備した地図データをベースに、近くの街路樹の写真を撮って
登録する作業を実習しました。

 この講座を通して、実際に自分たちの活動地で使うにはどうしたらよいか、

熱心な質問が多かったです。皆さん、それぞれの思いをもってのご参加です。

 今日の講座は、データ収集の方法がメインでした。

そのデータを集めて具体的に活動地の地図に落とし込んだり、編集したり、

その結果をプリントアウトするのは、スマホでなく、パソコンソフトの

"QGIS" がおすすめで、このソフトの使い方は次のステップとなります。

また改めて、来年4月以降に講習会の機会を設けたいと思います。


 そこまで待てない方は、ネット上の解説動画や説明PDFもあると思いますし、

下記書籍などもあります。少し高いナ (^^;;

改訂版Ver.3.22対応<br />業務で使うQGISVer.3 完全使いこなしガイド|出版物|一般社団法人 全国林業改良普及協会


 本講習会へご参加の皆さん、お疲れさまでした。

また、本日へ向けて準備いただいたり、プレゼン等ご対応いただいたみなさん、

ありがとうございました。