2026年4月21日火曜日

4月14日 「虫生の森」の見学会と作業応援


  本日の集合場所、清和台南のバス停で待っていたら、先に「虫生の森」の菅原さんが

来られました。途中で説明したい「まちやま」があるとのことです。

予定通りのバスで3名降りて全員集合です。

 菅原さんが説明したかったのは、虫生の森手前の斜面の林。

宅地開発時はただの土手、最初はおひとりで手入れされ始め、徐々に参加者が増えて

今では明るい木々の林に。林床には園芸種含めていろいろな草花があります。


 活動拠点では、既に明日からのシロバナウンゼンツツジ公開への準備作業中の

メンバーの方へご挨拶。その後、活動地内の見学をさせていただきました。


 溝に植木鉢が並べてありました。植木鉢に草木の種が落ちて実生が出てくれば

それを育てて移植するのを狙っているそうです。「いいかも ! 」


 今年はシロバナウンゼンツツジも開花が早いようです。

小さな花びらに、紅の斑点があるもの、薄緑の斑点、斑点がないものと

個体差が見られるそうです。




 コバノミツバツツジも高い所で咲いています。

散策路は斜面の高い所に付けてあるので

遠方の山の新緑が借景となり、中間にカスミザクラのうす桃白色、

ピンクのツツジや新緑となかなかの風情があります。



 林床にはササユリの芽がたくさん出ているところがあります。

種を周辺に蒔いて、1、2年かけて出てくるとのことです。

 見学していたら一時間近く過ぎてしまいました。

作業応援に来たのに何も出来ていません。

活動拠点で水分補給など小休止の後、作業にかかります。


 拠点近くの斜面でササ刈りやアオキなどの庭木除去です。

人数が多いので短時間でも捗りました。


 作業は45分程度でしたが、お昼近くなって

コーヒーやゼリーなどを頂きながらよもやま話、

芦生の森を水彩画で残されている展覧会の紹介もありました。


 虫生の森の皆さん、お忙しい中にもかかわらず、

受入れて頂きましてありがとうございました。


2026年3月30日月曜日

3月29日 「大和の森」の作業応援と見学会

  今年の桜 (ソメイヨシノ) はすでに開花して、この二三日、最高気温が20℃越えの日々。

エドヒガンはちょうど満開の様子です。今日も暑くなりそうないい天気。
「大和の森」の作業応援は一昨年に続いて2回目。例の竹林間伐と思います。(^^)


 能勢電で北上しますが、途中駅の平野にある能勢電本社ビルの横に
ピンクのプロレスリンクが設営されていました。夕方のTVニュースで
貸し切りのプロレス列車が運行されたそうです。以上は余談です。

 能勢電・畦野駅前のロータリーで10時に待ち合わせます。
集合時間の20分前頃からぽつりぽつりと集まりました。今日は7名参加です。
大和フォレストクラブ代表の井浦さんは車で来られました。
我々の一台の駐車地をご案内いただくためですが、
ついでに皆さん乗っていきましょうということになりました。

 駐車地は頼光寺裏参道あたりと見当はついていましたが、
地図に掲載されていない車止めがあって、住宅地の中を少し大回りしないと
裏参道には入られないのでした。案内して頂いて正解でした。

 この駐車地は、最近、市に掛け合って活動メンバーのために使わせて
頂いているとのことでした。ここから活動地のトラロープゲートは
目の前なのでとても便利です。


 見上げる大和の森は、まさにエドヒガン満開です。
今日は本来の作業日ではないのですが、我々のために数名の方が待機して頂いています。
ありがとうございました。
別の用事で13時頃に抜けたい方も複数おられるので、いきなり作業に入ることにしました。



 竹を伐るとノコギリ刃が痛むのでこちらを使ってくださいと大和フォレストクラブの
ノコギリを使わせて頂くことに。



 この地が初めての方もおられるので、その方々は作業とは別で代表に園内を
案内していただきました。
それ以外のメンバーは竹の間伐に入ります。作業要領をお聞きして、伐った竹の
置き場所もチッパー処理しやすいように決められたエリアに貯めるようにします。

 作業を始めるとみんな黙々と進んでいきます。30分くらいで汗も出てきたので
給水休憩にしました。



 肝心の作業の様子を写真に撮っていません。
みんな、ゾーンに入ったように作業に夢中で、そんな暇を与えてもらえませんでした (^^;;
先の見学組と交代しながら随分刈ったので休憩にしましょう、いや、昼食にしましょう。
既にチッパーでの処理能力に十分の量のようです。

 前回同様、おにぎりと豚汁をご用意いただいていました。
作業した後には最高のご褒美です。ありがとうございました。
さらに今回は、メンバーのSさんから煮タマゴの差し入れもあって豪華な昼食です。



 食後は、朝来た時から気になっていた黒い物体の2つ。黒いケースの中から
アコーデオンが出てきました。なんとここで、月に一回、合唱会を催しているので
そのさわりをどうぞという、贅沢な趣向です。
青空とサクラの下で、懐かしいメロディについつい口ずさんでいました。
たまに聞こえるウグイスの鳴き声も風情を加えてくれます。


 恒例のオオムラサキ ケージの中で幼虫を拝見。
既にケヤキの木に何匹か這い上がってきています。
まだ葉が出る前から待ち構えていますの図です。雄が先に出てくるそうです。

 本日は、我々の作業以上のおもてなしをいただき、ありがとうございました。
またお役に立てることがあればお呼びいただけたらと思います。
ご参加の皆さん、お疲れさまでした。



2026年3月16日月曜日

3月14日 14期生顔合わせ会

  16時から14期生顔合わせ会を開催しました。

バレットかわにし会議室にて 20名 (うち14期生 6名) の参加です。
たくさんのご参加ありがとうございます。

 参加者全員の自己紹介では、自身の所属する活動団体への勧誘も
していただきました。
 そのあと、会長から北摂里山愛す会の活動経過、今後の活動計画などの
紹介を行いました。
 14期生の皆さん、今後ともよろしくお願いいたします。


 17時からは場所を変えて、お待ちかねの懇親会です。



 家庭菜園の土づくりや、どこかの活動地で山道をつくろうかなど

種々の話題で盛り上がりました。20時散会です。

 その後も時間のゆるす方々は、それぞれ街並みの中へ (^^)



2025年12月17日水曜日

12月7日 北雲雀きずきの森 見学と作業応援

  久しぶりのの整備応援です。

10名参加。うち2名はこの地で活動しています。

 きずきの森では、毎月第一日曜日が自然観察会です。

12月の今日は森の植物を使ったリースつくりの最中でした。

 その様子を見ながら、みはらし台へ向かいます。黄葉も終盤です。






 きずき小舎へ戻り、道具やヘルメットをそろえて、
作業応援をしていただく場所へ向かいます。
きずきの広場の途中にある斜面です。下から見た図。


斜面の上から見た図

それぞれの持ち場で常緑低木を除伐していただきました。












 作業は一時間もない時間でしたが、人数が多いと捗りました。
また同じエリアを定期的に作業応援して頂こうと思います。
ご参加の皆さん、お疲れさまでした。









2025年10月28日火曜日

10月25日 三田市 皿池湿原で作業応援

         

 今回は三田市の皿池湿原での整備応援です。

愛す会から8名参加。うち2名はこの地で活動されています。

ここで活動されているのは「皿池湿原の守り人」さん達。


今日の活動のメインは草刈りです。


協働していただいている企業や関学の学生も参加されていました。




刈払い機は守り人さんで愛す会メンバーは鋏で刈っていきます。

所々にこのような希少種があるからです。



ちなみにここにはチョッパーもあります。


愛す会は午前の応援。用具を手入れします。


日頃からよく活動されていることがわかります。


しかしイノシシのぬた場はすごかったです。


アケビがたくさんなっていて美味しくいただきました。


希少種を見つけたり、

湿原の説明を受けたりの充実した日でした。


皿池湿原は「日本自然保護大賞」の保護実践部門を受賞されたとのこと。

https://award.nacsj.or.jp/result/result2025

「皿池湿原の守り人」の皆さん、受入れいただきありがとうございました。


 ここからは番外編です。

新三田駅近くで「枝豆刈り」を体験。

一房いただいて、豆をもぎ取っていきます。

房は畑に返します。

一房といってもこれくらいあってけっこう収穫できました。


愛す会、ご参加の皆さん、お疲れさまでした。