2025年2月9日日曜日

第13期 最終講義と修了式

  2月8日、この冬一番の寒波は1週間ほどになり、今朝も山間では積雪・路面凍結。

定刻通り開催できるか心配。しかし準備の皆さん、頑張って集合されています。

 里山大学 第13期の 最終講義と修了式、今年は宝塚市中央公民館です。

愛す会からも会場準備や修了証書と剪定ばさみ授与の補助など、多くの方のご協力で

応援をさせていただきました。お疲れさまでした。

 午前中は、北摂里山魅力づくり応援事業 事例報告会です。

愛す会メンバーの所属する団体を含む3団体の発表があります。

地域住民の皆さんとの交流、シカ食害から土砂崩れを守る対策、炭焼きと環境学習の

リンクなど、それぞれで努力されている様子を拝聴し、自身の励みにもなりました。

 その後、服部先生の最終講義です。我々が習得したことで里山を次世代につなぐ。

午後は、山瀬先生の山の防災、上田先生の環境体験学習に関するお話がありました。

休憩をはさんで、修了式では本会から3名の女性陣がお手伝いをしました。

 服部学長の剪定ばさみ使用ご指南、阪神北県民局長の挨拶の後、

愛す会の紹介をさせていただく時間をいただきました。

 17時からは逆瀬川駅前で13期生がセッティングいただいた交流会に出席、

たくさんのユニークな方々とお話できて、これからの愛す会に期待が持てました。


 13期生の皆さん、引き続き里山に関わっていただきたく、愛す会への入会も

よろしくお願いします。

2025年1月29日水曜日

第11回 総会を開催しました

  2025年 1月 25日に、第11回 総会を開催しました。

16時からバレットかわにし会議室にて16名の参加です。

会長から議案書の説明があり、活動報告2議案が承認されました。

続いて活動計画4議案が承認されました。

活動計画については意見が出ましたが、運営委員が回答し、

運営協議会事務局長からの補足も頂きました。

 議案書審議後は、

せっかく来ていただいたので、お1人ひとことずつお願いしました。 

16時50分、会場の後片づけをして散会。

 17時から場所を替え、13名で懇親会へ。

最近はまっていることなど、種々の話題で盛り上がりました。

20時散会です。



2025年1月21日火曜日

1月11日 「やまもり山里」の作業に参加

  2日前からこの冬一番の寒気到来、北摂でも朝は積雪があります。

前日正午頃も写真のように、西谷夢プラザで降雪です。

その後も断続的に雪が降るときがありました。


 朝は道路凍結の恐れがあり、実施するものかどうか、やまもり山里代表の中嶋さんと

何度かメールでやり取りした上、当日の開始時間を30分繰り下げのご提案を受けて

実施することにしました。今回は6名の参加、夢プラザ駐車場で集合し活動地近くの

駐車地に移動します。皆さん無事に参加でき、青空が見えるほどの天気になりました。

 


 少し歩いて活動地入口へ。


 植林を抜けて秋にはサワギキョウの咲き乱れる棚田跡、雪が残っています。
当初の作業予定はヌマガヤの除去でしたが、雪のため別の所になりました。


自己紹介やラジオ体操の後、入り口近くへ戻って本日の作業説明を受けます。


 ササや常緑樹の除伐です。こんな感じでヤブに近い感じの状況ですが、


 個々に作業を進めます。




 亜高木は力を合わせて


こんな感じになりました。



 いくらかのお手伝いになれたのでしたら、来た甲斐がありました。

2024年12月20日金曜日

12月14日 待兼山の森 見学

  怪しい天気、しかもこの冬一番の冷え込み。

朝、能勢の方には、山に白いものがかぶっています。

どうしたものか悩むも、受入れいただく方々には実施でお願いしています。

阪急石橋駅で12名集合し阪大博物館前でご案内いただく松本先生はじめと合流。


 自己紹介や待兼山のご説明をいただき、いざ、出発です。


市街地の中に囲まれているものの、大きなアベマキやカシなどの大木、

足元はササに覆われたりと、深山の雰囲気となりビックリします。

特別に待兼山三角点までご案内いただきました。記念碑もあります。


歩きながら、貴重な生き物が頑張っているところのお話もいただきました。


そして、博物館の中へ。玄関ホールにはマチカネワニの化石復元。

3階に「待兼山に学ぶ」展示室があります。

ここで宅地開発とヒメボタル生息の関係などのお話を聞きました。


江戸時代の懐徳堂や適塾に始まる大阪大学の歴史の展示もあります。
興味深いものの、そこは改めて見に来たいと思います。

博物館を出てからも、再び山の中の雰囲気が続きます。



中山池では水生生物のお話し。
ここの水がどこに流れて行くかの調査のお話も面白かったです。


大学会館まで周回して、午前の部は終わります。
午後は、もともと尾根つづきであった南の刀根山高校へ移動し、
教室をお借りして昼食のあと、刀根山高校の林などを見学しました。



こじんまりしていながら、なかなかいい雰囲気が残っています。

本日は、お忙しい中ご案内いだきました松本先生、ありがとうございました。
またサポートいただきました「刀根森会」の方々、ありがとうございました。
そして寒い中ご参加いただいた愛す会メンバーの方、お疲れさまでした。







2024年12月19日木曜日

12月12日 北摂里山フォーラム

 いよいよその日が来ました。


偉大な先生方の合い間に10分間、OB会の紹介をさせていただきました。


そのスライドの一部を掲載いたします。





 当日は100名を超える参加者で盛況でした。
岩槻先生のお話、服部先生のお話、パネルディスカッション、
いずれも中身の濃いものでした。


 詳しくは、里山博物館のホームページをご覧ください。
      TOP | 北摂里山博物館

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

2024年12月5日木曜日

11月30日 杤原めぐみの森 見学ハイク

 今日はこの景色を目指します。この時期らしい寒さながら晴天に恵まれて、

ハードな登りもあるので、元気なうちに集合写真を。5名の参加です。


 はじめは林道歩き。そばに栃の木が葉を落としています。
その他、植物談義は歩いている間も尽きません。

 めぐみの森の入口、「ジャライバ」に着きました。


 さて、ここから健脚コースを登ります。
落ち葉も降り積もっているので、滑らないように気を付けます。

 その足元には、導くように紅い葉がぽつぽつと。
アマヅルの紅葉だそうです。でも何度探しても親木となるツルが見つかりません。

 やっと登りが落ちつく所にベンチがあり、小休止。
木々の間から南に大阪平野まで見渡せます。

 しばらく林間の尾根を歩くと、右下に水面が見えてきました。峰池。

 静かで青空が映り黄葉もあってなかなかの風景です。
おやつで休憩します。こんな急傾斜を登ってしかも広い敷地、
整備活動の方はご苦労だろうと参加者実感しました。
 
 峰池の右岸を周って三角点を確認し、鉄塔下を抜けて切り開かれたところ。
南西の眺めがよく六甲や羽束山。

 後は下り道、ここも滑らないように気を付けます。「森の玄関」から
林道を伝って「ジャライバ」経由の来た道を下ります。
脇の畑では柚子がきれいに実っていました。

 12時を過ぎで無事駐車地に到着。みなさんお疲れさまでした。





2024年11月22日金曜日

11月3日「ひょうご里山フェスタ2024」

 未明の豪雨から明けると晴天。さすが晴れの特異日。

所用の後なので午前の部は見ていませんが、整地が大変だったことと思います。

宝塚市立西谷中学校の校庭にテントが立ち並びます。


正面ステージでは、ちょうど西谷中吹奏楽部と警察音楽隊の演奏が

始まったところです。森林ボランティアののぼりもはためきます。


テントの中には見覚えのあるお顔もちらほら見えます。
冷やかしながら見て回ります。


北担西部森林組合によるチェーンソー実演は迫力あり、
観客がどんどん集まってきています。


サテライト会場となっている、西谷の森公園も気になりのぞいてみました。


ここのテントは少ないものの兵庫県内の里山公園が軒を連ねています。
もう昼下がりで出し物も終わりかけなのか人はまばら。


管理棟裏の斜面では、森の中でハンモックやブランコ斜面滑りに
子どもたちが興じています。

その前庭ではドングリや木の実などで作った作品が展示。
たぶんお昼前後に子供たちが作ったのでしょう。


管理棟の一室では、森で見られる虫の写真。親子連れが見入っています。

西谷の森公園の方が、現実の森があるだけに身近に里山を感じられたのでは
ないかと思いながら、近くの農道から眺めました。


向かいには古宝山の麓に静かな西谷の里が広がっています。