2018年6月4日月曜日

北摂里山大学第7期 第1回講座参加報告

《北摂里山大学第7期 第1回講座参加報告》
第7期生となる平成30年度の開講式が5月19日(土)に人と自然博物館で行われました。北摂里山愛す会から金岡会長、本田修一(第3期)、山村三朗(第5期)の3名が代表して出席しお祝いを述べました。
 3名の参加者は、里山大学第1回講座の服部先生「猪名川上流域の日本一の里山」聴講しました。講義終了後に大嶋事務局長より「北摂里山愛す会」の紹介があり、設立の動機、この1年間の活動状況を話し、出席者3名は自己紹介しました。
その後続いて同階のホールにて懇親会があり、服部学長・大嶋事務局長・第7期生(今期の受講者は24名)等とビールで乾杯後、懇談談笑しました。
今期の受講者は、既にボランテイア団体等で里山活動されている方が多く見られ、里山への関心度も知識も高いと感じました。
また、聴講生の年齢層も若い世代が見られ(平均年齢も例年より若い?)、女性も多く感じられ来年終了時の里山活動への参加が大いに期待できると感じました(金岡記)

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