今回は三田市の皿池湿原での整備応援です。
愛す会から8名参加。うち2名はこの地で活動されています。
ここで活動されているのは「皿池湿原の守り人」さん達。
協働していただいている企業や関学の学生も参加されていました。
刈払い機は守り人さんで、愛す会メンバーは鋏で刈っていきます。
所々にこのような希少種があるからです。
ちなみにここにはチョッパーもあります。
愛す会は午前の応援。用具を手入れします。
日頃からよく活動されていることがわかります。
しかしイノシシのぬた場はすごかったです。
アケビがたくさんなっていて美味しくいただきました。
希少種を見つけたり、
湿原の説明を受けたりの充実した日でした。
皿池湿原は「日本自然保護大賞」の保護実践部門を受賞されたとのこと。
https://award.nacsj.or.jp/result/result2025
「皿池湿原の守り人」の皆さん、受入れいただきありがとうございました。
ここからは番外編です。
新三田駅近くで「枝豆刈り」を体験。
一房いただいて、豆をもぎ取っていきます。
房は畑に返します。
一房といってもこれくらいあってけっこう収穫できました。
愛す会、ご参加の皆さん、お疲れさまでした。
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